Twitter・Instagram・TikTok・YouTube・・・それぞれの特徴とは?

2021.11.27

SNS(ソーシャルネットワークサービス)は複数の会社がサービスを提供し、それぞれに特徴を持っています。これらのSNSマーケティングで活用するには、各SNSの特徴を比較した上で選択することがポイントです。ここでは、代表的なTwitter、Instagram、TikTok、そしてYouTubeの特徴や、概要をご紹介します。

スピード感+拡散力!Twitterの魅力

Twitterは「今起きていることを、すぐ」をモットーに、スピード感と拡散力を特徴に持つSNSです。特性を活かして、フォローやリツイートなど、様々なキャンペーンを各企業が実践しています。主に10~30代を中心として幅広い年代が利用しており、複数のアカウントを取得でき匿名性も高いことからSNSの中でも気軽に投稿できるスタイルで、趣味や関心を同じくする人の交流の場として活用されています。

一方で、短文での表現により誤解を招き、炎上・なりすましなどのトラブルに見舞われやすいという側面も有しているものの、高い利便性は大きな魅力と言えるでしょう。

視覚的に購買行動を促すInstagram

2010年にリリースされたInstagramは、画像投稿中心のSNSです。「すきと欲しいをつくりだす」ことをモットーにした画像プラットフォームとして利用者数を拡大させてきました。主に利用しているのは10~20代と言われていますが、30~40代のユーザーも増加傾向にあります。

また先述の通り、他のSNSに比べて圧倒的に画像・動画の存在感が強いのが、Instagramの特徴と言えるでしょう。画像投稿機能は決して珍しいものではありませんが、Instagramは画像・動画主体であることから、視覚的・直観的な好き嫌いの判断が行われやすいSNSです。

さらに特筆すべきは、他のSNSに比較してコマース事業に積極的で、ショッピング機能が実装されていることです。ハッシュタグがついた投稿をきっかけに、商品詳細を参照するなどの購買行動に繋がりやすいSNSとしても知られています。

中国発祥!短尺動画で人気を集めるTikTok

TikTokは中国発祥のSNSで、15~60秒という短時間の動画がコンテンツの中心となっています。動画編集の知識がなくても簡単操作ですぐにクオリティの動画を作成でき、2017年のサービス開始から爆発的に利用者数を伸ばしているSNSです。

大きな特徴として、主なユーザーは10代を中心とした比較的低い年齢層であることが挙げられます。加えて先ほどの通り簡単に動画作成ができることから、10~20代の若者に向けたプロモーションに利用される傾向が見てとれます。動画内で利用された楽曲が大ヒットし、若者が振付を覚えてさらなるヒットを生む、という減少も珍しくありません。

巨大動画プラットフォーム!YouTube

YouTubeは、動画投稿プラットフォームとしては最大規模のSNSとなっています。

登録者数の多いチャンネルの配信者、いわゆる「YouTuber」は、有名タレントと同等、あるいはそれ以上の発言力や影響力を持つこともあり、メディアからも注目されています。

YouTubeがここまで人気となった秘密は「無料で、膨大なコンテンツを、誰でも好きなだけ楽しむことができる」という点でしょう。近年のコロナ禍も相まって、数々のYouTuberが毎日配信する動画が、人々の「スキマ時間」にマッチしたこともあり、動画市場はますますの盛り上がりをみせています。

またこうした動画プラットフォームの拡大に伴い、動画を利用した広告についても企業から注目を集めています。一般的な動画広告だけでなく、YouTuberを起用したタイアップ広告や、企業の様子を楽しく伝えるなど、その内容も様々。企業や商材にマッチさせた広告を掲出できるようになっています。

今回例として挙げた4つのSNSはユーザーの属性や年齢層などに特徴があり、比較するとユーザーの属性を高い確率で予測することができます。ターゲティングを間違えなければ、自社の商材を多くの人に認知してもらったり、売上に繋げることも可能。今後もこうしたそれぞれの特徴を最大限活用したマーケティングに注目が集まりそうです。