YouTube収益化条件緩和へ―――米国など5か国で先行導入

今月14日、Googleは「YouTubeの収益化条件を変更する」と発表しました。

Googleは14日、チャンネル「YouTube Creators」に動画を投稿(参考:新着情報: YouTube パートナー プログラムの早期アクセスについて:https://www.youtube.com/watch?v=IHSBiWUR0OE)し、収益化プログラム「YouTube Partner Program(YPP)」への参加条件変更を発表しました。

これまでYPPへの参加条件は「チャンネル登録者数1000人以上」かつ「公開動画の総再生時間が4000時間以上またはショート動画の視聴回数が直近90日間で1000万回以上」というものでしたが、今回のアップデートでその条件が「チャンネル登録者数が500人以上かつ直近90日間で3本以上動画を公開」している「過去1年間の動画再生時間が3000時間以上または過去90日間のショート動画の視聴回数が300万回以上」に緩和されます。

 また、これらの条件を満たしてYPPに参加した場合、従来のようにメンバーシップ・スーパーチャットなどでファンから収益を得ることができるようになるほか(※)、YouTube Shoppingで自身の商品をプロモーションできる機能が利用できるようになります。(※動画の広告収入については従来の条件を満たす必要があります)

今回の新条件は、米国/英国/カナダ/台湾/韓国で先行導入され、後々アーリーエントリーを世界中に広げていく、としています。

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